自走式立体駐車場を設置するメリット

商業施設はもちろんのこと、マンションといった集合住宅でもいまでは必ず駐車場が完備されています。1990年代以降、自家用車を持つ方の割合が全人口の約80パーセントを記録するまでになっており、世界屈指の自動車大国と言っても言い過ぎではないでしょう。しかし日本の場合、国土面積が狭いという特徴があるため、大型駐車場を完備するのが難しい傾向にあります。特に都心部だとその影響が顕著ですが、国内では真新しい自走式立体駐車場という設備を導入するところが増加傾向です。

簡単に自走式立体駐車場の特徴をここで解説すると、一般的には立体駐車場と呼ばれるものであることがわかります。一見するとビルのようにも見える建物となっており、その内部は無数のブースに分かれています。通常だと車は並列で並べて停車をしますが、自走式立体駐車場の場合はその限りではなく、縦・横に備わっているクレーンの上で止めます、その後、専用のスイッチを押せばクレーンは上に移動をするので、空いている場所に上手く止めることが可能です。マンションでも導入を進められており、約500世帯が暮らしている大型集合住宅であっても自動車をすべて綺麗にまとめられるのがメリットです。

狭い土地であっても上層部には空きがあるので、その特徴を最大限に活かしたものが自走式立体駐車場であるというわけです。今現在は都心部を中心に存在しますが、今後は地方の商業施設でも随時導入をなされるでしょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です